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ドクター・フー「悪魔の惑星#2」続き

反世界って………古っ!(^ω^;)

まぁ、1976~7年の作品だからなぁ。当時としては、結構ハイブロウなネタかと。

今回も、フィルム撮りとビデオ撮りが混在していたが、セット内ばかりだし(力は入っている)、合成シーンはビデオ撮りだったりと、意図も不明なら効果も今一。前エピソード「ザイゴンの脅威」ほどの効果は上げてないなぁ。

ドクターがそれとなく「真夏の夜の夢」の台詞を引用していて、ニヤリ。

本エピソード「悪魔の惑星」は、SF映画の大傑作「禁断の惑星」の多大な影響下にあると先週指摘したが、「禁断の惑星」のストーリーはシェークスピアの「テンペスト」がベースになっている。

沙翁のファンタジー繋がりという、レイヤーの深いギャグである。

モンスターに襲われた犠牲者の描写が中中良いよ(・∀・)

一度姿を消してから、ミイラのように干からびた死体が、同じ所に現れるのね。
一辺モンスターに取り込まれてから、滓が吐き出される……ブドウ食う感覚なのね(^ω^;)

サラは体調不良を「魂を引きはがされ、生きる力を吸い取られるような」と表現していたが、先述の死体描写と合わせて………「スペースバンパイア」みたい!

あの80年代を代表するSFホラー映画は、「クォーターマス("Quatermass")」を強烈にリスペクトしている映画である。また、"Quatermass"は"Dr.WHO"の直系の子孫なドラマだったりもするところから、「スペースバンパイア("Life Force")」の生命力を吸い取られた死体の描写が、本エピソードをインスパイアしていると考えられなくも無い。

単なる模倣でなくて上向き螺旋の軌跡で影響を与え合う関係性って、いいよね。
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ドクター・フーのクラシックシリーズ「悪魔の惑星#2」

ドクターとサラは、駆けつけたモレストラ人の哨戒兵がモンスターと交戦を始めた隙に脱出に成功する。

惑星ジータマイナーのジャングルをさまよううちに、ドクターはモンスターの湧き出てきた穴を発見する。底無しの深遠を見てドクターは、ジータマイナーの真実に気が付いた。惑星ジータマイナーは、反世界との境界に位置するのだと。この穴は、反世界へと続く入り口だったのだ。

反世界の存在がこちらの世界に持ち込まれれば、宇宙そのものを消し去る恐れがある。

ドクターはモレストラ人にこの危機を伝える為に、サラと共にモレストラ軍の着陸船に引き返すが、再び捕らえられてしまう。

一方、調査隊と哨戒兵の死因の究明を主張する司令官と、莫大なエネルギー源となるジータマイナーの鉱石(反物質)をいち早く母星に持ち帰ろうとするソレントン博士が衝突する。
政治的に優位に立つソレントン博士の主張が通り、着陸船は母艦に引き揚げようとするが、そこをモンスターに襲われる。

ドクターの機転で、着陸船の全動力をエネルギーフィールドに直結しモンスターを撃退する事に成功するが、兵士の殆どは、モンスターに殺されてしまった。

ジータマイナーの鉱石が船内にある限り、モンスターは何度でも襲ってくると説くドクターだったが、鉱石の遺棄をソレントン博士は頑としてドクターの話を信じない。ソレントン星は太陽が寿命を迎えたため、この反物質がないとソレントン人もまた滅んでしまうのだ。

このままでは調査隊同様全滅してしまう。ドクターは、ある回避策を思いつき、単身、反世界に繋がる穴へ引き返した。サラを人質に残し、モレストラ軍の無人探査機を付け馬にして。

吸血怪獣ヒルゴンの猛襲

原題"Attck Of The Giant Leeches"1959年にロジャー・コーマンが制作したモノクロ映画。監督はバーナード・L・ コワルスキー。

この監督、どっかで聞いた名前だと思ったら、「刑事コロンボ」撮っているよ(・∀・)
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ドクター・フーのクラシックシリーズ「悪魔の惑星」続き

ストーリー紹介ではかなり端折ったが、ちょっと複雑な構成の仕立てになっている。

まず冒頭で、探検隊メンバーが「見えざるなにか」に殺されるシーンと、ソレントン博士が軍務として惑星ジータマイナーを訪れ、目的の物を発見しているシーンが入る。

モレストラ人のジータマイナー探検隊、ドクターたち、モレストラ軍(軍艦のデザイン含めあからさまに「スタートレック」の劣化コピー(^ω^;))と、三つにユニット分けされたシーンが交互に描かれる。

その間に、サラの体調不良やモレストラと地球の大気の違い(モレストラの方が酸素濃度が低い)など、あからさまな伏線が張られていく。

これ、海外版DVDで買えるけど、英文字幕でも付いていないと、素でヒアリングしたんぢゃサッパリ話が分からんだろうなぁ、脚本重視のエピソードだよ。
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ドクター・フーのクラシックシリーズ「悪魔の惑星#1」

トム・ベイカーの4代目ドクター"The Planet OF Evil"第一回。

ネス湖からロンドンに戻る「はず」だったドクターとサラは、ターディスの不調で別の恒星系に飛ばされてしまう。

救難信号を受信したドクターは、未開の惑星に降り立った。地質調査隊とおもわれる基地をドクターたちは発見するが、使用者達はとっくに死に絶えた様子。

そこへ、調査隊の母星の軍人が現れる。彼らもまた、提示連絡を絶った調査隊を追ってやってきたのだ。

基地の惨状を未知のエイリアン(=ドクターとサラ)の仕業と判断したモレストラ人はターディスもろともにドクターたちを逮捕してしまう。

その直後、軍人たちは調査隊のたった一人の生き残りソレントン博士を発見するのだが、何か様子がおかしい。

ドクターとサラは隙を見て脱走を行うのだが、不気味なモンスターに遭遇するのだった。

"Dr.WHO"のクラシックシリーズ

チャンネル銀河のトム・ベイカーシリーズ、まだまだ続く模様。番組表を見てみると、

「悪魔の惑星」(原題"Planet of Evil")
「火星のピラミッド」(原題"Pyramids of Mars")
「アンドロイドの逆襲」(原題"The Android Invasion")

がラインナップされている。「火星のピラミッド」は、「サイバーマンの逆襲」/「死のロボット」(原題"The Robots of Death")と共に、90年代にVHSでレンタルリリースされていた。

当時のNHKがBBCから何本(何クール)放映の契約をしたのかは全く判らないが、39話(3クール)ないし52話(4クール)が切りのいい一般的な契約だろうと。

とすると端数は出るが、約3クールで番組構成をしたとして、"The Brain of Morbius"まで放映してくれるか?と期待できそう。・・・・

この"The Brain of Morbius"、USのAmazonでDVDオーダーしちゃったんだよなぁ(^ω^;;)
ちょっと複雑。

まぁとはいえ、「ドクター・フー」のファンには朗報ですね。