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「沈まぬ太陽」

原作は読んでないンだけどさ、読む気にさせるダメ映画(´・ω・`)

ホームドラマとしては良く出来てるかもだが、今、この時期、日航の腐敗をテーマにして、しかも山崎豊子の原作でコレは無いのでは?


国が出資する企業の腐敗体質が、かの尾巣鷹山墜落事故の根本原因と振っておいて、では官民癒着実態や従業員搾取の構図は浅い事極まり無し。

尾巣鷹山の墜落現場の様相も、それっぽい破片撒いただけで、血しぶきの一つもない学芸会っぷり(*´Д`)=з

遺族や捜索隊、マスコミの様子なども、極めて小規模で浅くて、当然リアリティなど皆無。

当時の報道写真のカットインだけで流して良いはずなのに、グダグダむだな場面を流すのは、安い「泣かせの手」で、腹立ちすら覚える。

ラストに至っては、もう、「アフリカは良いぞ、雄大で。こまい事忘れてアフリカ来んしゃい!」て、遺族の宇津井健に言っちゃダメだろ、渡辺謙!

それとも、日航(劇中は「国航」為念) の非人道的人事の為、気が狂ってしまったって演出なのか?なら納得だが。

この映画のプロモーションの一環で、日本映画専門chが山崎豊子にインタビューしていたが、「三十年前から日本は(悪い意味で)何一つ変わっていない」と言っていた。

その重みがほぼ反映されていなかったね、この映画は。

んで、累積した膿のお陰で、いよいよカウントダウンを日航は迎えているわけで、またしても国民の血税が注ぎ込まれるっちゅう今、経営悪化の最右翼は、国交省とツルんだ無駄空港施設と無駄就航って言われているのに、この映画では、そうした根の片鱗すら見いだせない。

他にも色々なぁ。ニューヨークに隠密で行ったはずの渡辺謙が、

「自社の直行便使って、機内で機密書類読み出す」

マヌケさ!!

しかも顔なじみでスパイの松雪泰子が客室乗務員として搭乗しているのに気が付かない不自然さ。

映画秘宝でボロクソ叩かれるんだろうなぁ、楽しみ(・∀・)

神山繁と加藤剛の見違える程の老けっぷりは、見納め……もとい、見所かもだ。
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