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Dr.Who ドクター・フー 地球最後の日

祝!"Dr.Who"新シリーズ日本放映。一人「ドクター・フー」前夜祭を開催。





ローズと
観光エイリアン
ローズとエイリアン観光客



クリストファー・エクルストンの九代目ドクターのシリーズをamazon.usで買っちゃってるので、そいつを見ての感想など。拙い英語力で観ているので誤解もあるが、まぁ大目に見て欲しい。ネタバレ部分はフォント色変えてるので、読みたい人は自己責任でドラッグしてくだされ。

Episode2"THE END OF THE WORLD"(『地球最後の日』9月26日22:00よりNHK衛星第二放映予定)
宇宙から来たマネキン軍団の為、図らずもニートになってしまったローズ(ビリー・パイパー)は、ドクター(クリストファー・エクルストン)と行動を共にする事に。時空航行機ターディスに乗り込みドクターが目指した次の目的地は、地球衛星軌道上の巨大な宇宙ステーション。時は、A.D.2005+5,000,000,000。Σ(゚ω゚;)50億年後、太陽が惑星としての寿命を向かえる。太陽のスーパーノヴァに焼かれ消滅する地球を見学する、エイリアンの観光ツアーが行われているのだった。

多種多様なエイリアンが一堂に会するシーンは、海外SFドラマの醍醐味とも言える。着ぐるみ、パペット、CGといろいろ組み合わせて、かなり贅沢な作りになっている。クラシックシリーズを観たことがある人にとっては、技術の進歩と予算の拡大に、目頭が熱くなるかもしれない。


前回が登場編でレギュラーキャラクター紹介を、今回は設定説明編ということで、タイムロードだのターディスだのを解説しなきゃいけない。だが、袖触れ合うも多少の縁で同行人になった娘さんの故郷の崩壊する様を自慢タラタラに見せつけるエクルストンの9thドクターって、なかなかのスットコドッコイと言えよう。

他にも、オールドファンにはご存知アイテムの超音波ねじ回しを十分に使いこなせなかったり、並みの人よりやや劣るかもな反射神経だったりと、あんまりいいところの無いドクターであった。が、タイムロードの設定の一部が明かされるシーンは中々泣ける。ドクターはスットコドッコイ故に、「私はタイムロードを信じる!」と言ってくれた協力者のお姉さんの命を失ってしまう。この植物生命体のお姉さんとの対話で、タイムロードがそもそも絶滅種であるというショッキングな設定にチラリと触れられたりもして。

最後の地球人カサンドラのデザインもキャラ造詣もイイね。何があったのか知らないが、皮膚だけで出来た塗り壁状の身体に、平面な顔が付いているというかなり突き抜けたフリーク感覚がスゴイ。夢に見そう。そして、地球が無くなってもなお営利主義に走る利己的な性格が、地球人という種のスタンダードな属性とされている処が面白いね。

そして、ステーションのエイリアン達を皆殺しにしようとする画策するカサンドラを断罪するドクターの酷薄なまでのシャープさが印象深い。50億年を経て精神的には何一つ進歩ていない地球人=カサンドラと同種族のローズに対するドクターの視線の変化、そして、いろんな意味で得体の知れないドクターに対するローズの心の変化が今後のドラマのキモとなっていくのであろう。

現代のロンドンに戻り行きかう人々を、無常感に潤む瞳で見つめるローズに、「私の星も燃え尽きたんだよ。。。地球と同じように(中略)私は最後のタイムロードなのだ」と自身の過去を僅かに晒すドクター。そしてローズは「私がいるわ」と応じる。ラストは情感に満ちている。タイムロード絶滅の謎の見せ方と合わせて、
縦横綾なすシーズンを通したテーマ性は、11話目までを観て、拙い英語力の理解の範囲ではしっかりとしているようである。"We are not alone."ならぬ"I'm not alone!"が基本テーマであるようで、今の日本人のメンタリティにもしっくりくるのではなかろうか?日本語吹き替え版の放映で、そのあたりのデリケートなニュアンスも理解が深まるであろうと、期待が高まったのであった。

Doctor Who
Complete First Series
(US版 英語字幕有り)
BOX1~13話+特典
Doctor Who
Complete First Season V.1(US版 英語字幕有り)
1~3話収録


ドクター・フー
オフィシャルガイド
モンスター

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