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ドクター・フー 父の思い出

ドクター・フー 第八話「父の思い出」

父の肖像
アダムと別れ、二人旅を続けることになったドクターとローズ。次の行く先は、1987年11月14日のロンドン。ローズの父ピートの命日だ。ローズが赤ん坊の頃、引き逃げにあって命を落とした父の死の瞬間に立会い看取ってやりたいというローズの願いを聞きとどけたドクター。だが、その決定的な瞬間を目の当たりにしたローズは身が竦んでしまう。
失意のローズはもう一度機会を乞い、その悲しみにほだされたドクターは同一時間軸に同一人物が存在する危険を押して再びターディスを操作する。
車を降り立つピートに迫る暴走車。見守る近過去のドクターとローズ。その後ろに再び現れたドクターとローズ。近過去の二人には決して存在を知られてはいけない。彼らが立ち去った後にピートの側へ行けというドクターの厳命を忘れ、思わずピートに体当たりして命を救ってしまうローズ。その瞬間、近過去のドクターとローズは消失する。未来が変わったのだ。そして、傷ついた時間を修復するリーパーが現れる。パラドックスに汚染された時間軸の地球を消毒するため、全人類を消滅させる無慈悲な狩を始めたのだ。


死ぬべき人の運命をタイムトラベルで救ってはいけないという時間テーマのヒューマンドラマ。。。なのだが、矛盾点が多すぎて、このジャンルの物語としてはダメな部類に入るかと。スタートレックで同テーマを扱った傑作エピソード「危険な過去への旅」の完成度の高さ、あるいは、一連のドラえもんのエピソードの思弁性の高さを再認識させられる。

悲しみのローズ
だが、ドラマ的な演出はきめ細かく、一般人レヴェルに目線を落とせば、十二分に良く出来た人情話である。と同時に、結構怖いホラーでもあった。公園で遊ぶ子供たちやブランコの背を押してくれる親がいつの間にか消えていき、たった一人取り残される黒人の少年(幼少のミッキー!)のシーンは、その恐怖感に共感度も高い。必要最小限の描写で人体消失の怖さを描く演出はセンスが良い。「スティーブン・キングのランゴリアーズ」(TVドラマ版)に通じるものがあると思った。

来週はSF版「呪怨」と敢えて言おう。「からっぽの少年」がいよいよ登場。"Mammy...Are you mammy?"と繰り返し呟きながらさ迷い歩くガスマスクを被った少年と、少年と全く同じ仕草で迫りくるガスマスクゾンビの群れが、バトル・オブ・ブリテン末期のロンドンを闊歩する!この怖さは半端でないぞ。


おまけ:幼き日のローズ

Doctor Who
Complete First Series
(US版 英語字幕有り)
BOX1~13話+特典
Doctor Who
Complete First Season V.3
(US版 英語字幕有り)
7~10話収録


ドクター・フー
オフィシャルガイド
モンスター


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